やっと終わる

GW最終日。

 

やっと終わるよ・・・。

 

ここ10日は苦痛でしか無かったよ。

 

引き籠りにとっては何も無い平日のほうが過ごしやすいんよね。

 

市場も閉じているから退屈やしね。

 

 

・・・・・

 

 

GW・・・・、

 

相変わらず無為で無気力だったよ。

 

母と少し電話で話しただけで誰とも触れあわず。

 

外出も買い物以外では散歩をした程度。

 

 

・・・・・

 

 

以前ニュースで観た、

 

無人の餃子店が出現していたのには驚いた。

 

 

どんな人が買うのかね?

 

 

それ以外にも流行るとは思えん唐揚げ店と謎のバナナジュース屋が出来て・・・、

 

この町に越してきて四半世紀経つけど、

 

とっちらかった街になりつつある。

 

 

不便さは感じないけど、

 

緑地や河川敷が無いのが不満です(-_-;)

 

 

それにしても・・・、

 

新しく出来た店の一つ前が何だったのか。

 

綺麗に忘れてしまうのは何でかな・・・・。

 

自分だけかな??

 

 

 

 

「相談の森」      著者:燃え殻

 

 

良いね。

 

すっと読めるけど、

 

心地よい余韻が長く残る。

 

・・・・・

 

人生相談って結構その人の為人が露わになると思うけど、

 

著者は意外なほど常識と理性を持ち合わせていると思う。

 

マスコミ関係者なので前衛的な気質というのは偏見やね。

 

回答もいちいち誠実で真摯、

 

この人自身、弱者の立ち位置に居る所為か、

 

寄り添う発言が巧みです。

 

きっといろいろな人間と出会って、

 

多くの経験を積んで来たからこそ言える言葉なんやろうね。

 

辛いこととか一杯ね。

 

そしてそれに耐えてきて・・・。

 

感性が優しいです(;_;)

 

・・・・

 

白眉は友達は大切か、

 

との大学生への答え。

 

これには痺れました(´д`)

 

・・・・・

 

人と交わらないので頼ったり頼られたりすることは無いけどね、

 

気楽な反面、

 

そのことが恥ずかしく、

 

またそれが出来ている著者のことが羨ましく思える内容だったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゼロゼロ融資

お金が欲しいな・・・・(-_-)

 

買いたい銘柄やナンピンしたい銘柄が割とあるんよね。

 

 

でも、

 

もう手持ち資金が枯渇して見ているだけなんよね・・・。

 

 

損切りは・・、

 

したくない(>_<)

 

 

・・・・・・

 

 

そんなことを思いながら新聞読んでいると、

 

ゼロゼロ融資の記事が。

 

曰く、

 

7,000万円も借り入れて、

 

禁止されているのも拘わらず他の借金の返済に充てたり。

 

 

もっと酷いと、

 

融資されたお金を原資に、

 

株取引や仮想通貨に投じたりする経営者が散見されるとのこと。

 

 

・・・・・

 

不適切事案?

 

いや、いや、いや・・・。

 

これはもう犯罪やん。

 

詐欺やん。

 

 

銀行も薄々判っているけど、

 

他に融資先も無いし、

 

回収できなくても保証協会が後ろ盾になるのでノーリスク。

 

 

そんで簡単に貸すらしい。

 

 

・・・・・

 

 

山口県では誤送金した4,600万円が帰って来ないらしい。

 

 

はあああ・・・・・・、

 

羨ましいやら、

 

情けないやら、

 

 

貧すれば鈍すと言うけど、

 

道徳も矜持もあったもんやないね。

 

 

少子化は40年以上続いているし、

 

国民の平均年齢は53歳。

 

 

もう終わりだよこの国(;_;)

 

 

 

 

 

ブレーキ・ダウン」      監督:ジョナサン・M

 

 

ぼーと観ていたけど、

 

次第に引き込まれていったよ。

 

実際に有りそうで怖い話やね(-_-;)

 

夫のジェフがどんなに主張しても誰も信じない、相手にしない。

 

これって、もうどうしようもないよね。

 

 

妻が見つかったのは幸運でしょ。

 

彼の国の人が銃を手放さない理由が少し判ったような気がするよ。

 

 

移民で成り立っていると言うことは、

 

宗教や文化も価値観も全てが異なる。

 

基本、家族以外は信用能わずです。

 

  ブレーキ・ダウン』 ('12初鑑賞6・WOWOW): みはいる・BのB

猫の叫び声

配達中に猫に遭遇したよ。

 

 

ギャアアー、

 

ギャアアァアアー・・・・、

 

 

凄い声で叫んでいるので何事かと思ったよ(゚_゚;)

 

 

怪我でもしているのかと思い、

 

近づくと走って逃げる・・・。

 

 

うむ、

 

取り敢えず動けるので安堵したよ(-_-)

 

 

でも、

 

明らかに自分に向けて叫んでいたような気が・・・・。

 

 

・・・・・・

 

 

数日前に、

 

轢いた猫の親か兄弟か?

 

 

ふとそんなことが頭に浮かんだ。

 

 

距離も離れているし、

 

毛並みが違うので違うと思うけど・・・・。

 

 

やはり気にはなるよ。

 

件の子猫。

 

どうか、

 

無事でいて欲しい<(_ _)>

 

 

・・・・・・・

 

 

母の日のプレゼントを注文。

 

3,000円にも満たない洋菓子やけどね、

 

評判レビューは1万を超えている。

 

素晴らしい(´д`)

 

 

母が喜んでくれますように、

 

 

そして長生きしてくれますように<(_ _)>

 

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ロードス島戦記」     著者:水野良

 

 

5年掛けて完結。

 

すぐに読めるからと言って、

 

簡単に書ける訳では無いと思うけど。

 

著者は遅筆です(-_-;)

 

・・・・・・

 

でも、面白かったよ。

 

最初に読んだときは中学生やったけどね、

 

 

不惑の今、改めて読んでも面白い。

 

 

最初の頃に比べてパーンが別人のように強くなり、

 

性格に至っては完全に別人になった。

 

さすがに彼は出来過ぎです。。

 

 

・・・・

 

ロードスは各々のキャラが独立しているのが良いよ。

 

それぞれ立場があって主張がある。

 

ちゃんと筋が通っているしね。

 

自身の生き様をちゃんと貫いて主人公に依存しない。

 

 

本作が愛される理由やね。

 

・・・・

 

特に復讐心を原動力に不死となったバグナート、

 

無意味な玉砕では無く新天地を目指すアシュラムには唸らせる。

 

案外、

作中で最も人命を尊んだのは彼ではないかな?

 

 

無論、反対の生き方として、

 

ルゼーブとショーデルの最期の悪足掻きも圧巻やったよ。

 

潔く死ぬのでは無く、

 

抗いまくって少しでも多くの敵を道連れにする悪辣な性根。

 

良いねえ、

 

これはこれで見事な末路なり<(_ _)>

 

・・・・

 

同世代になった所為かな?

 

ウッド・チャックが好きです。

 

本名のジェイ・ランカードのほうが品があるけど盗賊やからね・・・。

 

彼の鬱屈は大変共感で来るよ。

 

些細な罪で22年も投獄されて出てきたらもう中年。

 

そりゃね、

 

鬱屈もするよ、

 

世を拗ねるよ。

 

誰からも相手にされずに一人でね、

 

 

もう人生一発逆転しかないと思うよ。

 

既に22年も棒に振った人生、

 

チャンスが来たら挑むしかないよね。

 

・・・・

 

しかし、

 

それで失敗してさらに15年間身体を乗っ取られるってね、もうね・・・(-_-;)

 

 

かつては笑って馬鹿にしたけどね、

 

若さ故の傲慢ですね。

 

この歳ではもう笑えない。

 

むしろ共感と同情するよ。

 

正直、泣けてきたよ(;_;)

 

 

・・・・・

 

でも、

 

ほんの少し羨ましい。

 

 

失敗したけど、

 

ちゃんと自分の意思で決断したことやしね。

 

流されて決めたことでは無いよ。

 

・・・・

 

まあ、

 

ニースから「ジェイのおじさま」と呼ばれている件には微かな救いを感じるよ。

 

ニースの優しさに感謝やね。

 

 

蛇足ながら、

 

ニースとウッドのコンビが見たいと思う。

 

どちらも好きなんよね。

 

人生棒に振った老盗賊と万人から尊敬される聖少女ニース。

 

 

異色顔合わせです(^^)/

 

 

 

 

 

 

また潰れたよ・・・

ゴールデンウィークの狭間。

 

退屈やわ・・・・。

 

 

何処にも行かないしすることも無いしね。

 

鬱々とお酒ばかり飲んで過ごしている。

 

 

テレビでは家族連れが楽しそうにお出かけしているというのに。

 

配達以外のお出かけなんて殆ど無い生活。

 

 

つくづく底辺やね(-_-;)

 

 

・・・・・・

 

 

駅前の激安スーパーに食物買いに出たら、

 

駅下のカフェが閉店していたよ。

 

割とお洒落な店構え。

 

一度、バイトの面接で入ったことあるけどね・・・・。

 

 

後には松屋が出来るらしい。

 

 

・・・・・

 

 

日本はいよいよ貧しくなっているのだな~、

 

そう思いながら帰路についていると、

 

 

散髪屋が潰れていたよ。

 

裏通りにある店で、

 

空いているのが有り難くて何年も通っていた。

 

 

ただ、

 

ここ一年は自分で切っていたんよね。

 

 

最期に行ったのは、だから一年前。

 

閉店なんて知らなかったよ。

 

 

帰りしなに飴くれるのが何気に嬉しかったけど、

 

どうでもいい話を振ってくるのが煩わしかった。

 

 

・・・・・・

 

 

こういう人って、

 

店を閉じた後どうするのかね?

 

 

父親のほうは年金貰えそうな歳やったけど、

 

息子のほうはおそらく同世代。

 

 

大衆店とかで雇われ人になるのかな・・・・?

 

 

一国一城の主やったのにね。

 

ちょっと悲しいな(-_-)

 

・・・・・

 

 

久方ぶりの市場。

 

日本M&Aが腰抜けそうなほどの大暴落。

 

下落率10%って・・・・。

 

なんだよそれ???

 

プライム市場で堂々2位。

 

 

四季報では最高益って有ったのに。

 

時価総額一兆円って自慢していたクセに。

 

 

含み損が10万行きそうだよ、

 

チャートが滝みたいやないか

 

少しは反発せーよ。

 

・・・・

 

悔しい、

 

辛い、

 

この先生きていけるのか?

 

他人を同情できる立場じゃないよ(;_;)

 

 

 

 

 

ボヘミアン・ラプソディ」   監督:ブライアン・シンガー

 

 

名作の誉れが高かったので観たよ。

 

クイーンのボーカルに焦点が当てられている伝記風の映画。

 

・・・・・・

 

バンドとしてのクイーンは無論知っていたけど、

 

フレディ・マーキュリーの享年と死因は知らなんだよ・・・。

 

 

なかなか衝撃的でした(-_-;)

 

・・・・・

 

歌詞は下品で猥雑なんよね、

 

しかし、

 

リズムと歌唱力は天賦のモノがあるよ。

 

とりわけ「キラークイーン」の足を踏む拍子。

 

ダンダンダンってね、

 

これには鳥肌が立った思い出。

 

 

ボヘミアン・ラプソディの上映スケジュール・映画情報|映画の時間

 

 

猫、轢いちゃった・・・

不覚だったよ。

 

減速しようとしたけど間に合わず、

 

回避しようとして果たせずに、

 

 

猫を轢いてしまった・・・・(;_;)

 

 

なんてこったい!!

 

 

暗い夜道の真ん中に座り込んでいた子猫、

 

3匹やったかな。

 

ご飯を奉納している猫の子どもかな?

 

 

その内のいずれかの頭の感触をハッキリと感じたよ。

 

その瞬間、

 

心臓がバクンと跳ねた!

 

 

慌てて停車して辺りを窺う。

 

 

御守りを失った所為か、

 

ふと脳裏によぎった。

 

 

・・・・

 

 

3匹とも既に姿は無かったので即死では無い。

 

しかし、

 

子猫の頭蓋骨がどの程度の強度か判らんからね、

 

無事という保証も無いよ。

 

 

・・・・・

 

 

あああぁぁぁぁぁああああ!!!!!

 

 

ご免よ、

 

大きな音を立てながら凄いスピードで迫ってくる塊・・・・、

 

 

凄く怖かったやろうね、

 

ほんとご免よ、

 

反省と後悔と、

 

罪悪感で一杯だよ。

 

 

些少ながら、

 

動物愛護団体に寄付しました。

 

 

せめてもの贖罪です。

 

 

大事に至ってないことを心より祈る<(_ _)>

 

郵便局ついでの 夜にゃん。 初めての子猫。 : 猫写真家・沖 昌之 ...

・・・・・・

 

実は丁度一年前、

 

猫の死体を見ているんよね。

 

無論偶然やけど、

 

はやり良い気はしない。

 

・・・・・

 

 

日経はプラスに転じた。

 

それでも昨日買ったアグレ都市デザインはマイナスに沈む・・・。

 

既に5,000円近い嘘みたいな含み損。

 

無茶苦茶良い気しない。

 

 

・・・・・

 

はやり御守りが必要やね、

 

 

もはや神頼みしか無い底辺です(;_;)

 

 

 

 

 

「ヤクザ・チルドレン」    著者:石井光太

 

 

ヤクザの子どもとして生を受ける・・・。

 

まさに究極の親ガチャ失敗例と言って良い。

 

・・・・

 

本書を読むと如何にヤクザがどう仕様も無いクズとゴミな存在かと判るわ。

 

 

”ヤクザを知れば知るほど、ヤクザをボロクソに言うようになる。持って回った言い方で擁護するようなことは一切無い。”

 

との溝口さんの見解は誠に正鵠です。

 

 

子どもに罪無しとの意見は広く普及しているし、

 

頷けるけどね。

 

そもそも何故子どもを儲けるのかね。

 

育てる気も無いくせに。

 

しかし、

 

やたらと子沢山。

 

 

なんなんよ、

 

12人の子持ちって。

 

サッカーチームが作れてまだ一人補欠やん。

 

 

・・・・・・

 

 

ヤクザとその女には避妊を強制させることは出来んのかね?

 

罪の無いハンセン病患者に出来て、

 

存在自体罪なヤクザに出来ないなんてことは無かろうに。

 

 

母から貰った御守りが・・・・

いつの間にか紛失してしまったよ・・・(;_;)

 

 

歳取った所為か、

 

母が妙に信心深くなったんよね。

 

 

それで身の安全を気遣って御守りを頂きました。

 

 

正直、

 

臙脂色の丸い布の塊としか思えんかったけど、

 

自転車の鍵に付けていました。

 

 

それが昨日、

 

無くなっていることに気付いたよ。

 

 

・・・・・

 

 

多分、配達の行き帰りやと思うけどね、

 

探したけど無かったよ。

 

 

割と長い間付けていたと思うけど、

 

已む無しだね、

 

きっと役目を終えて、

 

自ら離れていったんやろうね。

 

 

実は傷んできたから、

 

来年の元日に神社に奉納しようかと思っていたんやけどね。

 

・・・・・

 

うむ、

 

いままで、

 

ご苦労様でした<(_ _)>

 

 

・・・・・

 

 

明日は大荒れの模様、

 

今でも既に風が凄いよ。

 

 

どうか、

 

無事に配達を終えますように。

 

 

御守りは無いけど<(_ _)>

 

 

 

 

「童の神」     著者:今村翔梧

 

 

会話のシーンが良いよ。

 

情景がありありと目に浮かぶ。

 

 

著者の言葉のセンスは見事です。

 

・・・・・

 

朝廷から人外とさげすまれた人達の生き様を描く。

 

まつろわない矜持を持ち必死に抗って亡びていく・・・・。

 

船戸与一を思わせるね。

 

 

判官贔屓じゃないけど、

 

共感するんよね。

 

やるせなさと虚無を感じてしまう。

 

 

暁丸が戦いながら絶えず呼びかける、

 

そして返事が帰って来ないことで仲間の死を知る場面はね・・・・、

 

 

うむむむ・・・・、

 

逃げる訳にはいかんかったのかね?

 

時節を待つとかさ・・・・。

 

 

まあ、謀殺されるかな?

 

シャクシャインもそんな末路やったしね。

 

 

ただ、

 

安倍晴明

 

コイツが不甲斐ないわ。

 

序盤は騙されて妻の身を危険に合わすし、

 

終盤でも自作自演の人質作戦で妻を死なせるしね・・・・。

 

他の漫画や小説では神懸かり的な術使いとして描かれることが多いだけに落差が半端無いよ・・・・(-_-)

 

 

 

 

 

 

 

 

拡大する含み損

最近天候が不安定で困るよ。

 

配達の途中で降ってこられたらそのまま帰りたくなるんよね。

 

 

まあ、

 

帰らんけどさ・・・・。

 

 

・・・・・

 

 

ダウが900ドル超の下げ。

 

当然覚悟していたけど、

 

日経にも酷い下げだよ。

 

 

今日だけで8万円超の含み損が発生したよ。

 

 

画面を見ていると吐きそう(>_<)

 

 

これで全ての保有株では46万円になった・・・・。

 

 

資産額は600万円を再度切りそうやね。

 

 

毎日々、懸命に倹約しているのに、

 

凄く虚しいよ(;_;)

 

 

・・・・

 

 

逃避のためにお酒ばかり飲んでいるよ。

 

そういうとき、

 

嫌な夢ばかり見てしまう。

 

 

何だろこの人生?

 

何やってんのかな・・・(;_;)

 

 

 

 

 

「ルポ 2020」      著者:石井光太

 

 

著者は上手い文章とは思えんけど、

 

着眼点が時宜を得ていると思う。

 

 

・・・・・

 

 

コロナも3年目やけど、

 

失業者は2年続けて増加して今では66万人だってさ。

 

・・・・

 

正直、

 

この数字がどれほどの意味を持っているのか判らんけどね。

 

貧者や弱者がより厳しい扱いになるのは確実なんやね。

 

 

障害者にコロナがどういう影響を与えていたのかというのは本書で初めて知ったよ。

 

本人もそうやけど、

 

周囲の人間がことさら大変やね。

 

そりゃ、

 

手に掛けたくなるのも当然か・・・・(-_-;)

 

・・・・

 

定時制の学校も困窮しているけど、

 

そこで働く教師たちの本音が身も蓋も無くて笑った。

 

さっさとに逃げ出して、

 

名門校や進学校で教えたい。

 

 

底辺って、

 

つくづく救いが無いわ・・・・(-_-)