今年で戦後74年。
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相変わらずのお涙モノばかりで嫌になったわ。
ジジババをカメラの前に晒して戦争体験を語らせるという、アレですね。
夏の風物詩です🙏
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全く下らない、
心底ウンザリさせられる。
なぜ、毎年判で押したように情緒による反戦しか企画できないのか不思議でしょうがないわ。
戦争の不幸自慢や苦労自慢を聞かされて、涙を流して何になるのよ?
戦争が良くないなんて、今更やろうが。
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テレビは何処を視聴者層に据えているのかね?
テレビは馬鹿と暇人を相手に制作しているって言うから仕方ないのかね?
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戦争責任。
戦時中の海軍と陸軍の軋轢と信賞必罰の機能不全の理由。
ミッドウェー海戦での物量優位にも関わらずに大敗した原因とかね・・・・・。
理性と合理によって開戦や敗北を分析した番組が観たかったよ。
情緒では無くてね。
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民放はホント酷い。
大人の鑑賞に耐え得るものが無い。
CMも押しつけがましくてイライラするし・・・・・・。
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この点、NHKはまだ秀逸やったよ。
ガダルカナルの攻防やナチスの選民思想を具体化したレーベンス・ボルンなんてね、
初めて知ったことがあって大変興味深かった(◎_◎;)
「拝謁記」なんて全くの初耳です
硫黄島の栗林の奮戦はつとに有名やけどね、
一木支隊全滅は無謀な指揮官の所為だとの、従来の評価から一転。
清直さんの見方が変わったよ<`ヘ´>
政権との距離や監視については毀誉褒貶あるNHKやけどね、
番組制作の底力は一線を画す局だと思った🙌