全てが物憂い・・・・

隣街にある焼き肉食べ放題の店。

 

 

以前はよく行っていたよね。

 

 

多いときは月10回以上も。

 

 

 

でもね、

 

最近は自転車に乗って20分走るのが億劫で仕方ないよ。

 

 

お腹一杯食べるというのも大儀になってきたんよね。

 

 

まあね、

 

10年前と比べれば値上げしたし肉質も低下しているしね。

 

 

 

・・・・・

 

 

 

それでも朝方なんかは行こうと思うんやけどね。

 

 

 

早朝、”今日は食べに行くぞ( `ー´)ノ”

 

 

 

昼前、”もう少したってから行こう(´ー`)”

 

 

 

昼、”なんか面倒やな・・・・(。-_-。)”

 

 

 

昼過ぎ、”あんまり空腹でもないし、・・・・もう今日は飲もうかな(=_=)”

 

 

 

夕方、”二日酔いでシンドイ・・・・、こんなことなら行けばよかったよ~(>_<)”

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

見事にこんな感じなんよね、

 

 

何回も繰り返しているよ。

 

 

 

我ながら、

 

馬鹿としか思えんわ・・・・・(ノД`)・゜・。

 

 

 

 

 

 

「砂上の法廷」   監督:コートニー・H

 

 

 

タイトルは文学的でカッコイイのに中身は下らない。

 

 

アメリカでも男尊女卑が普通にあるんやね。

 

 

横暴な夫を卑屈な妻が思い余って殺害、

 

息子が身代わりになって起訴という内容。

 

 

・・・・・・

 

 

驚きも深みも何も無い、

 

短絡的かつ安易な家庭の事件簿です。

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