またしてもやってしまったよ。
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デイトレードや短期売買は控えるように、
いや、
辞めるように決めたはずだというのに。
目の前に激しい値動きの銘柄があったから、
つい誘惑に負けた。
それで2,700円の損失確定。
・・・・・・・
翌日、
損を取り返して辞めようと思い（いつもこれを思う）、
13,400円もの大損をだす。
引けにかけていきなり崩れたんよね・・・・。
結果、
計16,100円の損失確定。
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先月の電気代は1,838円でした。
一度もエアコンを使っていないんよ。
そこまでして倹約したお金がね、
あっという間に吹き飛んだよ・・・・・。
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何度同じ失敗を繰り返すのか・・・・・。
死ななければ治らないのか。
だったら、
母と一緒に死にたい(*_ _)
「残照の帝国」 著者：稲井雄人
インカの歴史や文化が知れると思い期待したけど、
とりわけ侵略者、ピサロの暴虐とかね、
しかし、期待外れやわ(-_-;)
・・・・・・
ぶつ切りというか・・・・、
物語が上手く繋がっていないよ。
時代考証も恋愛も中途半端。
義理人情や浪花節も暑苦しい。
キャラの立ち位置も変遷が大きく共感しづらい。
駄作。
