少し前にゲームを買いました。
剣闘士奴隷が訓練と実践を積み重ねて自由を求めて這い上がるという内容。
この週末にやっていたんやけど。
・・・・・・
いや、
始めた当初は面白く感じたけどね、
2時間もするとお腹一杯になったよ。
ゲームなんて、
学生の頃は何時間でも出来たのにね、
今では億劫、
まるで根気が続かん(-_-;)
操作も結構難しい、
訓練では細かい操作が求められ、上手くいかないと、
”屑が!”とか”消えろ!”なんて訓練師に言われるんよね・・・・・(>_<)
実戦でもドッジはともかくパリーが難しくて容易に成功しない。
相手の攻撃を見定めてから入力する必要があるので難易度が高いよ。
ほんで戦後の講評で、
”見るべきも物が無い”なんていわれて・・・・・・(>_<)
はああああ・・・・、
2日ほどプレイしただけやけどね、
もういいかな?
一旦中断すると、
もうどうでもよくなってくるんよね・・・・・(。-_-。)
「世界最速のインデァン」 監督:ロジャー・ドナルドソン
感動モノの実話ということやけど、
特に感動しなかったよ。
ただの無知で我儘な爺さんという印象。
むしろ周りの人たちがみんな良い人やね。
・・・・・・
最初にチンピラライダーに詰め寄られて、
とぼけるシーンが秀逸。
軽妙な語り口が知性を感じさせる。