GW初日から酷い雨に見舞われたよ。
無論、万全の雨対策を講じたけど、
それでも全身濡れた、
寒かった・・・(;_;)
・・・・・
カッパも傷んできているしね。
長靴に至ってはソールが一部剥がれているよ。
小雨ならまだしも、
大雨なら浸水する(-_-;)
購入より4年は経過したのかな?
使用は130回ぐらいかな・・・。
・・・・・
そろそろ買い換えです。
当然お金が要るよね。
少しでも安くてね、
耐久性に優れたものはどれか・・・・・、
そんなことを考えながら保有株を視ていると、
クオールHDが2ヶ月にわたって下げている。
含み損は46,800円也・・・・。
・・・・・・
倹約が阿呆らしくて仕方ないわ・・・・、
全てが虚しいです(>_<)
「日本史サイエンス」 著者:幡田安弘
面白い。
とりわけ”中国大返し”の行軍中の糞尿に注目するとは斬新な視点やね。
この発想は無かったよ、
確かに被災地なんかではトイレの問題が最も深刻と言うからね。
ただ、戦艦大和は有用性はどうであろう?
制空権を失った以上、足の遅い戦艦なんて的でしか無いよ、
開戦当初から大艦巨砲主義は既に時代遅れやったよ。
軍令部もそのことは理解していたんよね、
事実、英国の新鋭戦艦プリンスオブウェールズを97式艦攻で沈めているしね。
それでも大和に出撃させたのは・・・・、
ズバリ証拠隠滅の為よ。
戦後まで大和を残してしまうと巨額な予算を投じて無駄な艦船を建造したと言う批判をされる・・・。
それを避けるためなんよね。
全ては軍上層の保身。
沈没させるための出撃・・・・。
”大和こそは、一億総玉砕の魁けとならん!”
そして軍人のみならず、
守るべき筈の民間人にも犠牲を強いる、
勇ましくとも無益有害な発言。
・・・・・もうね、狂っているとしかね。