はあぁぁ・・・・、
今日は金曜日で明日からまた土日で休み。
どうもリズムが狂うな。
日本って何気に休日が多いと感じるよ。
・・・・・
緊急事態宣言の延長を受けて図書館が館内閲覧禁止に。
数少ない居場所が無くなったよ・・・・。
まあ、予約受付と貸出し業務はしているから家で読めば良いけどね。
・・・・・・
近在のスーパーで気に入っていた商品が消えた(>_<)
安い生ラーメンとジャガイモのポタージュ。
・・・・・・
食事に拘りは無い方や思うけど、
この2点は残念です(-_-;)
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日経は高騰。
されどクォールHDは無惨・・・・・、
1ヶ月半下げ続けるってどうなんよ(>_<)
含み損は軽々5万円を超えたよ。
お酒が止まらないよ、
その所為か、体調も芳しくない。
眼が見づらくて奥歯に疼痛がある。
口内炎も頻発するし・・・・、
はあああ・・・・・・、
もうね、
生きるのが面倒だよ(;_;)
「群青にサイレン」 著者:桃栗みかん
ついに最終巻まで読んだけど・・・・、
なんじゃこりゃ?
修二は投手に復帰するのか、あるいは捕手を続けるのか?
そして空との確執の行方は?
ほんで、角ヶ谷の禁断の想いは?
父親と監督の謎の関係は?
全てがノー・アンサー。
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井上のいじめ問題が話のクライマックスになってしまったけど、
それじゃ野球を題材にした意味ないやん。
今までの蓄積をぶつ切りにしているやん。
中途半端で、竜頭蛇尾が甚だしい。
プロとは思えんお粗末な仕事でした。
序盤は面白かっただけにとても残念<(_ _)>