布団が来た

毛布はタダで貰ったけど、

 

掛け布団は買いました。

 

5,330円です。

 

やっと来ました。

 

これで炬燵布団と湯たんぽを加えて、

 

冬を乗り切ろう。

 

 

エアコンは基本使用せず。

 

 

・・・・・・

 

 

うむ、

 

先月、今月と出費が続くよ。

 

 

敬老の日と誕生日に母に贈り物をして、

 

バリカンと布団を購入。

 

 

さらに今後、

 

配達に使用する運動靴と長靴が必要やわ。

 

 

・・・・・・

 

 

運動靴はダンロップで3,000円もしたのに短期間で駄目になって悔しいよ。

 

 

・・・・・・・・・

 

 

まあね、

 

配達で負担を掛けたため仕様が無いのかな?

 

毎日のことやしね、

 

良く踏ん張ったりするね。

 

 

長靴は、まあ、4年以上も使っているんで已む無しか・・・・。

 

使用回数は200回程度かな?

 

今ではソールが剥がれてきているので浸水するんよね・・・、

 

真冬では堪ったもんじゃないよ(-_-;)

 

 

来月には腕時計のオーバーホールも考えなければね・・・・。

 

 

・・・・・

 

 

そして後は、

 

歯医者がどれだけ掛かるのかが気になるよ。

 

これが最大の懸念事項。

 

 

奥歯の詰め物を入れるだけなのか、

 

根管治療まで必要なのか・・・・、

 

 

・・・・・・・

 

 

幸い、

 

配当や分配金が順次入ってきて凌いでいるけどね、

 

 

 

生きているだけで、

 

お金って無くなっていくな、

 

 

はあああ・・・・・・、

 

不惑の底辺、

 

いつまで生きていけるのか・・・・・(>_<)

 

 

 

 

 

「炎の回廊」    著者:船戸与一

 

 

天皇に対する考察が興味深い、

 

確かに中世では存在感がまるで無かったのに明治になって現人神になった。

 

これも国民国家を誕生させて富国強兵にするための方便。

 

 

著者の博覧ぶりと膨大な資料を作品に落とし込む力量には心から敬服させられる。

 

 

・・・・・・

 

正義感が何かを解決したことがあるのか、

 

と言う問いは重いよ。

 

 

主義主張が暴力を伴いながら荒れ狂う中、

 

アナーキスト次郎に追い詰められながらも、

 

今際の際まで”打倒偽満州国”と”打倒日本帝国主義”を最期まで言い続けた温盛光は漢です・・・・<(_ _)>