健康診断に行ってきた

今日は職場の健康診断。

 

 

自転車で会場まで行きました。

 

 

・・・・

 

 

検尿及び血液検査に心電図等。

 

 

最近とみに酒浸りやからね、

 

きっと振るわんやろうね・・・・。

 

 

 

ほんで視力が落ちていてショックやったよ。

 

ただでさえ強度近視やというのに、

 

更に進むと失明の恐れも・・・・

 

 

 

これ、ホント怖い(-_-;)

 

 

 

最期の医師の診察はまるでやる気が感じられなかった。

 

あからさまに形だけで1分もしないうちに終わった。

 

 

なんやねん、こいつは(>_<)

 

 

前回の医師はちゃんと質疑応答してくれたというのに。

 

 

 

はあああ・・・・・・、

 

 

倦怠感も絶えずあるし、

 

目も歯も悪い。

 

もう駄目かもしれんね・・・・。

 

 

 

・・・・

 

 

父が施設に入ったらしい、

 

年末年始も帰らないってさ・・・・。

 

 

父ももう駄目かもね。

 

 

・・・・

 

 

母も具合悪くて年始より入院予定。

 

 

股関節を再手術らしい・・・。

 

 

・・・・

 

 

もう、

 

うちの家族駄目かもね・・・・・(;_;)

 

 

 

 

 

イチケイ」     著者:浅見理都

 

 

面白かった。

 

4巻で終えるのが勿体なく感じる。

 

この国の刑事裁判が如何に茶番かが詳細に描かれていて著者の綿密な取材ぶりが窺える。   

 

”官と官が争わない”というのは刑事司法の分野でとりわけ顕著で、

 

みちおの無力感は呼んでいて辛かったよ。

 

しかし、

 

ああいう裁判官ほど出世してしまうのがこの国の現状なのよね。

 

 

裁判員裁判よりもね、

 

法曹一元の実現こそが要諦です。