不覚だったよ。
減速しようとしたけど間に合わず、
回避しようとして果たせずに、
猫を轢いてしまった・・・・(;_;)
なんてこったい!!
暗い夜道の真ん中に座り込んでいた子猫、
3匹やったかな。
ご飯を奉納している猫の子どもかな?
その内のいずれかの頭の感触をハッキリと感じたよ。
その瞬間、
心臓がバクンと跳ねた!
慌てて停車して辺りを窺う。
御守りを失った所為か、
ふと脳裏によぎった。
・・・・
3匹とも既に姿は無かったので即死では無い。
しかし、
子猫の頭蓋骨がどの程度の強度か判らんからね、
無事という保証も無いよ。
・・・・・
あああぁぁぁぁぁああああ!!!!!
ご免よ、
大きな音を立てながら凄いスピードで迫ってくる塊・・・・、
凄く怖かったやろうね、
ほんとご免よ、
反省と後悔と、
罪悪感で一杯だよ。
些少ながら、
動物愛護団体に寄付しました。
せめてもの贖罪です。
大事に至ってないことを心より祈る<(_ _)>
・・・・・・
実は丁度一年前、
猫の死体を見ているんよね。
無論偶然やけど、
はやり良い気はしない。
・・・・・
日経はプラスに転じた。
それでも昨日買ったアグレ都市デザインはマイナスに沈む・・・。
既に5,000円近い嘘みたいな含み損。
無茶苦茶良い気しない。
・・・・・
はやり御守りが必要やね、
もはや神頼みしか無い底辺です(;_;)
「ヤクザ・チルドレン」 著者:石井光太
ヤクザの子どもとして生を受ける・・・。
まさに究極の親ガチャ失敗例と言って良い。
・・・・
本書を読むと如何にヤクザがどう仕様も無いクズとゴミな存在かと判るわ。
”ヤクザを知れば知るほど、ヤクザをボロクソに言うようになる。持って回った言い方で擁護するようなことは一切無い。”
との溝口さんの見解は誠に正鵠です。
子どもに罪無しとの意見は広く普及しているし、
頷けるけどね。
そもそも何故子どもを儲けるのかね。
育てる気も無いくせに。
しかし、
やたらと子沢山。
なんなんよ、
12人の子持ちって。
サッカーチームが作れてまだ一人補欠やん。
・・・・・・
ヤクザとその女には避妊を強制させることは出来んのかね?
罪の無いハンセン病患者に出来て、
存在自体罪なヤクザに出来ないなんてことは無かろうに。