そんで、結果を聞きに行きました。
わざわざ対面で説明するんやね。
職域の場合は書類が送られるだけやったけどね。
自転車で10分ほど漕いでいきました。
・・・・・
母も診察日で待合室で落ち合う。
ただ、結果の説明だけのなに30分以上も待たされたのに閉口したよ(-_-)
診察の有無如何に、
”順番にお呼び”しているため”だという・・・・・。
こっちはすぐに済むというのに。
まあ、
その間、母と取り留めない会話をして時間を過ごしたけどね。
・・・・・
中性脂肪が346㎎/dl。
これは明らかに高いらしい。
食事や運度に問題があると言うよりも、
遺伝的要素が原因だと、
年配の医師に言われたよ。
その為、下げるには薬物投与の必要があるとも。
・・・・・・
へええ・・・・、
346㎎/dlと言う値がどれほどのモノか分らんけどね、
基準値の2倍以上らしい。
確かに餓鬼みたいな体型です。
腹囲は83㎝あったし・・・・・。
そんでも、
遺伝で中性脂肪が溜まるなんて初耳です。
アルコールの所為では無いのかな?
そう抗弁すると、
影響はあるけど、
やはり遺伝の素因が大きいと、
至極真面目な顔で言われました。
反論は許さん!
・・・・・
2倍以上か・・・・、
まあ、でも、服薬までしなくてもね・・・・。
遺伝なら已む無し。
諦めて飲もうっと<(_ _)>
6巻まで借りて読んだ。
シビアで凄惨な内容なのにちょこちょこ笑いを差し挟むセンスは秀逸。
これで随分楽に読めるよ。
ただ、
流行なのか、
個人史に大きなウエイトが占められている。
苦労自慢や不幸自慢は食傷です。
話も進まんしね。
好きな作家なんやけどね(´д`)