配達は順調。
前の晩は充分睡眠を摂ったのでね、
眠気も全く無いよ。
だから漫画喫茶に行きました。
ホント、久しぶりにですね。
相変わらず奥の席の電気スタンドが付かない!
・・・・・・・ホンマ、何なんよこの店は??
まあ、気を取り直して、
珈琲を飲みながら雑誌にに触れあう。
未読の雑誌が溜まっているわ。
SPA! 週刊現代、ポスト、朝日等。
計6冊を読む。
・・・・・・・。
う~ん、
眼が痛いよ~(>_<)
特に活字を追うのが辛い。
3.4時間で集中力も無くなるしね。
空気が乾燥している所為かな。
あるいは歳の所為か。
漫画喫茶で長時間過ごすことが大儀になってきたよ。
昔は幾ら居ても平気やったのにね。
昼前に退店。
5時間ほどいて650円。
安いのが嬉しいね。
・・・・・・・・・。
帰りにブックオフに寄って108円の漫画を買う。
さらに商店街で文房具も購入、240円。
・・・・・・・・・
帰宅して即、入浴。
一応禁煙席を指定するんやけどね、
どうしても匂いがつくんよね~。
タバコの匂い、
嫌いやわ~( `ー´)ノ
風呂から出たら後は飲酒タイム。
じっくり飲もうっと♪
「シークレット・ウインドウ」 監督:デビット・コープ
巨匠、ステーヴン・キング原作。
・・・・・・・・・。
うむ、
つまらない。
人気作家が主人公。
盗作を巡る騒動が勃発。
”俺の小説を盗んだなー(; ・`д・´)”
と、作家の家に押し掛けるオッサン登場。
最初は狂信的なファンの嫌がらせかと思っていたんやけどね、
何のことは無い、
単なる作家本人の妄想やったという落ち。
・・・・・・
使い古されたネタで何のひねりも無いよ。
ただね、
作家が着ていたガウンが暖かそうでそれだけ良かったよ。
S・キングは小説で読むに限る。
そう思ったわ。