あああああ～。
今しがた起きたんよね。
身体が怠くて吐き気がするよ～(*_*)
・・・・・・・・・
配達から帰って入浴。
そんで酒をンゴンゴ・・・・・・。
相変わらず不毛な日々を送っている、不惑の底辺です。
ほんでね、
数日前に母から電話が有って、
ついに１週間ほど入院して手術を受けるらしい。
２年ほど前から脚の具合が悪かったんよね。
このブログでも何回か書いたと思うけどね。
そんでようやく決意したんだって。
リハビリしても思うように回復しなかったからね。
何かね、
金属の関節を体内に埋め込む手術らしいよ。
金属の関節！
ひぇっ・・・(*_*)
恐ろしいね。
それで電話でね、
（まあ、私も少々テンパっていたのか）
母が死んで遺体を焼いたとき、
その金属の関節はどうしたらよいのか？
という質問をしたんよね。
仏壇に飾るのか？
若しくは資源ごみに出しても良いのか？
ともね。
・・・・・・・・
母に叱られたよ～(>_<)
いや、でもね、
そういうことって意外と大事なことよね～。
予め決めておかないと・・・・・・、ねえ？
「ザ・スナイパー」 監督：ブルース・べレスフォード
山にキャンプに来ていた親子に偶然、殺し屋が遭遇する内容やねんけどね。
なんか、ご都合主義な内容やったね。
最後には殺し屋と父親の間に友情めいたモノが生まれるけど、
さすがにそれは無いと思うわ・・・・。
