生ける伝説が・・・・

今日は軽く雨やったね。

当然雨仕様にしてはいたけどね。



ただ止んでいる時の方が長いで肩透かし。



それより湿度が不快やったね。


合羽って気密性が高いから汗かくんよ。


気温が18度言う事やしね。



帰宅後即入浴。



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将棋界のスーパースター、


我らが羽生善治


この人がいよいよコンピュータとの対局を示唆したんよね。




うむ、

これって本当かしら?


正直今更という気もするしね。


なにより現役の名人がね。



興味はあるけれど軽率という気もするよ。



羽生名人は間違いなく将棋の天才なんよね。

(まあ、プロ棋士になる人間はみんなそう言われるんやけど)



しかし、この人は別格。


恐らくは今後数百年は出て来ないんよ、こんな人は。



棋戦優勝やタイトル取得なんてね、


羽生名人一人が独占していて、


それ以外のおこぼれをその他大勢の棋士が分け合っている、


そんな構図なんよね。


あまりの勝ちっぷりに比較する対象が存在しないほどなんよ。


だから逆にこの人の凄さが伝わらないんよ。



”羽生さんは羽生さんと対局しなくて良いからズルい!”



なんて他の棋士から言われる始末でね。



その半ば伝説上の棋士がコンピュータと戦う・・・・・。



まあ、観てみたいけれどね。



でも、う~ん(・_・;)



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この人に関しては忘れられない話があってね、


今から20年前の1996年。


”今後、コンピュータは棋士より強くなるか、否か?”


そんな質問がなされたんよね。

当時のコンピュータの強さなんてアマの初段と変わらなかったんよね。



それだけに賛否両論が渦巻いたけどね。



羽生さんは明確に棋士が負ける時が来ると言い切ったんよ。



それだけならね、


まあ、他にも慧眼がいたからね、



驚きはしませんよ、ええ、ええ。



驚くべきはその時期さえ言い当てていたことなんよ。




”2015年”ってね。





これには安国寺恵瓊もびっくりやろ。


だって19年後のコンピュータの進歩を当てるんやからね。



これにはホント、魂消たわ!


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しかしなんなん、羽生善治って。



神なん??





更に余談ながら、


この人ね、

大人になってから趣味でチェスを始めたんよ。



それですらすらと上達して今では日本チャンピオンだってさ。



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やっぱ、羽生善治って、


神なん???



クリックすると新しいウィンドウで開きます






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日経は後場に入って失速。


VTホールが大暴落!


時事的に不祥事を疑ってしまうわ~(?_?)



残高:2,785,560円








「インストール」   著者:綿矢りさ


少し古いけど話題になった作品なんで、取り敢えず手に。


うむむむむ・・・・。


面白く無いわ。


単なる甘えというか、傷の舐めあいにしか感じなんだよ。



人情モノは苦手やね~(-_-)zzz