面接へ

今日は少し緊張したよ。




10時からスーパーの面接に行ったんよね。





暑い中、


不惑の底辺が自転車でガシガシと漕いでね。




時給858円の仕事です。







惨めな気持ちで行きました・・・・・(;_;)





本来なら管理職になっていて部下を幾人も持っていてもおかしくない年齢やのね。





それが、

高校生がするような仕事をする為にね。





何でこうなったのかな?



道中、そんな気分で向かいました。




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面接は業務内容及び待遇の説明。




それと学歴や職歴、志望動機が聴かれる。




最後に簡単な計算問題が出題されたよ。






惨めやったね・・・・。



だって胸を張って答えられるものは何も無しね・・・・・。





早く終わって欲しかったよ。


苦痛やったよ(;_;)






しかも、この底辺、



採用を前提に勤務時間に注文まで付けてしまったんよね。





これには相手(おそらく店長)も面食らっていた印象よ。




でもその代わり日数は融通を利かせると申し出たけど。






やっぱアカンかな・・・・??





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結果は来月の頭に判明。







ああああああ~、



20分ほどで終了したけどね、




ぐったりして隣の図書館へ行って雑誌を読む。



貸出及び返却をして帰宅。





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布団を干していたんよね。



しかし、


帰宅したら曇っていたので慌てて取り込んだんよ。





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その直後に綺麗に晴れたわ!




なんかね、



やる事なす事裏目に出るんよ。





ず~とこんな人生なんよね・・・・・・(;_;)/~~~








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日経はだだ下がり。



ランドも無惨よ・・・・。



いくら損しているやろうか?




もう見たくない、


聞きたくない。
















サラの柔らかな香車」    著者:橋本長道



奨励会員の処女作。


文体はシンプルで読み易い。




ストーリーはかなり飛躍しているように思う。


設定が無理矢理すぎやわ。




圧巻はサラ嬢の天才たる由縁。


幾らなんでもこじつけ過ぎやろ。