痒みがあるんよね。
かなり前からでね、
ず~と悩まされているんよ。
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場所が場所なんで恥ずかしいやけどね。
右脚の鼠蹊部なんです。
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そのうち自然治癒するかと思っていたんやけど・・・・、
治らんよ~。
ほんで痒みに耐えかねて患部をつねったりパンツ越しに擦ったりしていたら、
あかぎれみたいな状態に・・・・・(◎_◎;)
おまけに一帯の皮膚も変色して気味が悪くてね。
でも病院に行くんのは嫌なんよね。
恥ずかしいし、
お金が掛かるし、
何より億劫なんよ。
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代わりに市販薬を購入して風呂上がりに塗布していました。
3週間後。
幾分緩和しているわ。
但し、
快癒には程遠いよ。
今でも痒みはあるしね。
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3週間経っても治らないということはもう無理なんかな・・・・・。
塩野義製薬の塗り薬、
1,400円もしたのにね・・・・。
まあ、
耐え難いというほどでも無いんよね。
だから余計に踏ん切りがつかんよ。
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取り敢えず、
もう少し塗り続けてみようかな・・・・・??
「パーフェクト・ワールド」 監督:クリント・イーストウッド
刑務所を脱獄した囚人が少年を人質に取って、
アラスカ目指して逃避行。
その過程で脱獄犯と少年との間に奇妙な絆が芽生える・・・・・。
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いかにもアメリカ映画らしい設定やね。
率直に言って全く面白く無かったよ。
不自然さと強引さばかりが目に付いた。
何でこんな映画が評価されているのか理解不能。
泊めてくれた恩人に銃を突き付けて、
”息子に愛していると言ってやれー(; ・`д・´)”
て、・・・・・ブッチ、それは意味無いやろ。