今日は大晦日。
うむ、
今年1年を振り返って見るに・・・・・、
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な~んも良い事無かったね(>_<)
いつもと同じように無為に無意味に生きてきただけよ。
まあね、でも、
こんな底辺引き籠りがこの歳まで生きていられるだけでも恵まれていると思うべきかな?
母には感謝しなければやね。
あんまり連絡くれないけどね。
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あとは、
猫との距離が近くなったことかな。
配達の度にご飯をあげているやけどね、
最近、
姿を見せると”にゃあ、にゃあ”と声を聴かせてくれるようになったんよね(*´Д`)
警戒心も薄れたのか、
手を指しだすと逃げること無くちょんちょんと猫ぱんちを返してくるようにもなったしね。
寒い日が続くけど何とか生きていって欲しいよね( ̄ー ̄)
・・・・・・・
でも1年ってホント早いわ~、
歳を取るほどそう思うよ。
いや、
歳を取ったからこそそう思うのかな?
年末の大掃除も済ませたし餅も買いました。
さあ、
これから年越しそばを食べようっと♪
皆様におかれても、
どうか良いお年を。
では、では<(_ _)>
「トネガワ」 著者:萩原天晴
相変わらず中間管理職の悲哀がよく出ている。
部下の結婚式のエピソードが泣かせるね。
利根川さんみたいな上司って実は理想なんでないかい?