母と食事

昼前に母から急に電話が掛かってきたよ。



税金関係で必要な書類があるので持参して欲しいって、



ほんで午後から逢うこととなり、


役所近くの和食の店に行きました。




・・・・・・・・・



うむむむ・・・・、


食が進まんよね。



タイミングの悪いことに今朝、


しっかり食べていたんよね。



半額弁当を2個です。




引き籠りは燃費だけは良いからね、



一度に多めに食べて1日1食です。




・・・・・・・・・・・・・・




そんな訳で食べたのは専ら母で息子の方はビールばかり飲んでました、


瓶ビールを2本、

ンゴンゴ・・・・・( `ー´)ノ




・・・・・・・・・・・・・・・



1時間半ほど店に滞在したのかな、



お互いの近況と寒波やインフルエンザ対策、


歯の治療、株の不調、仮想通貨の恐ろしさ、




最後に転職のことが話題になったね。



・・・・・・・・・




母は未だに希望を持っているのかね?



こんな不惑の底辺なんか何処も雇ってくれないだろうに・・・・・・・(>_<)




はあああ・・・・・・・、



この話はホント居たたまれないよ・・・・・。



・・・・・・・・・・・・・




食事の後、母は市営の無料バスに乗って帰宅。



お米とウイスキー、ミカンやポタージュ・スープ、


そして何故か、赤飯を頂きました<(_ _)>




・・・・・・・・・・



なんと言うかね、


逢う度に母が老化しているよね、


脚もやはり引き摺っているし・・・・・。


後姿は日本昔話に出てくる老婆そのものです。



悲しい気分やわ~(/_;)

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「拝み屋怪談 来たるべき災禍」           著者:郷内心童




・・・・・・・・・???


なんじゃこりゃ?



読めども読めども、内容が掴めない。



ひたすら著者の内面ばかりで妄想のオンパレード。


しかも話があっちこっち飛びまくる。



どれが現実なのか非現実なのか、


いい加減読んでて面倒になった。



駄作!