はあああ・・・・・、
ようやくゴールデンウィークも終了。
いや、もうね、
ひたすら自室に籠っていましたよ。
まあ、いつものことですけどね。
・・・・・・・・・・
何もしていないのにお腹は減るのよね、困ったことに。
しかし、
もう、お米が無いよ・・・・・・。
大抵は母から貰うんよね。
その母からも、もう一か月連絡が無いのよね・・・・・。
どうしよう*1
米が無ければパンを~、
なんて言っている場合ではないよ。
はあああ・・・・・、
いつまで生きていけるのか?
まあ、楽に死ねればそれでいいけどね・・・・・・・(-_-;)
「新・雨月」 著者:船戸与一
知った人物がよく出てくるので楽しい。
しかし、視点が負け側からなので後半からどんどん気が滅入ってくる。
やりきれない犬死がゴロゴロ・・・・・・・。
歴史は戦争に勝った側が書く記録だと痛感するよ。
著者には戦国モノを書いてほしかったね、
それが残念です。
*1:+_+