母に贈呈

例年通り、


母の日にはカーネーションを送りました。




終日雨やったからね、

ちゃんと届くか危惧していたけど、問題なかったよ。






ただ、今年は花のみの商品を購入しました。




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楽天市場で物色すると、


花と洋菓子のセットという商品が多いんよね。



それはまあ、いいんやけどね・・・・・、



問題はお値段。



不当なほど高いんよ。



ケーキが一個ついているだけで4,000円越えとか平気であるんよね。




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なんなん、この価格設定は?



明らかに便乗が過ぎるやろう( `ー´)ノ




ほんで花だけ単品で買って、



洋菓子は、別途スーパーで買い求めました。


勿論、割引商品を狙います(*´ω`)




まあね、


せっかくのイベントで多少、

味気ないかとも思ったけどね、



合理性と経済性を重んじました。




実際、3,000円相当の洋菓子を2,000円で買えましたよ。



質も量も断然こっちの方がイイよね。




母からも受け取った旨の連絡があって、


電話越しに喜んでいるのが伝わってきました。


母も実利主義やから割引きとかを気にしないんよね。




うむ、


賢明なプレゼントでした(*´ω`)


















「恐怖箱  醜怪」         著者:神沼三平太



長くまとまった話が有って面白かった。



「無形様」の祟りが尋常やないね。


一族が死に絶えるまで、生まれる時に体の部位が喪われる呪い・・・・・。


これこそ生き地獄やね。


”祓うと他の人に呪いが行くので、悪いけど、貴方たちが責任もって滅”ぶよう告げる神主が素敵やわ。



情実に流されないプロ意識の持ち主です(。-_-。)