安さを求めて・・・・

値上げの春です、



春~なの~に~~・・・・・・・、


辛いわ~(>_<)




配達後に寄るスーパーでもね、


半額弁当は以前ほど手に入らなくなっているんよね、



不安やわ~(>_<)





・・・・・・・・・・・




そんな訳で、近所にある安くて有名なスーパーへ行きました。



コンビニ程度の大きさで品揃えは大したこと無いけどね、




やたら鶏肉と調味料が多かったよ。




そんな中、


100円でチーズハンバーグを発見!


冷凍やけどね、





へええ・・・・・、


チーズハンバーグがお一つ100円ですか?




うむ、

二つお買い上げ。




・・・・・・・・・・・・




早速チンして食べたけどね・・・・・、




・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・




なんじゃ、こりゃ?




すこぶる不味い"(-""-)"





一口で食べる気が失せたわ。




おまけに冷めると凝固するし、



何が入っているのか不安やわ・・・・・・・・。





食べ物を捨てるのは嫌なので我慢して食べたけど、



失敗です、


もう二度と買うまい。





所詮は激安店やね。


クォリティは望むべくもないよ。



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だが、しかし、


冷凍うどんはヒットです。



5個入っていて155円は破格!



湯通しして食べると腰があってとても美味しい(´-`*)




冷凍うどんとイチゴ味のフリグラ、


後はスキムミルク程度がお買い得かな。



そんな店です。










「内心、日本は戦争をしたらいいと思っているあなたへ」 著者:保坂正康等






以前、「希望は戦争」なんて言葉が流行ったんよね、



将来に希望を持てない貧困層の言葉です。




まあね、


別段真新しい考えではないよね。



むしろ昔から”貧すれば、民、乱を思う”なんて言うぐらいやしね。



決して埋まることのない格差や人生に希望を持っていない連中こそが革命やテロを起こすしね。



命以外に失うものの無い人間が持つ行動力です。



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まあ、戦争になっても結局エリートは安泰なんやけどね、


下級兵士や市井の民は当然の如く使い捨てやけど。




保坂正康が目的やったんやけどね、


作中では鈴木邦男が最も面白かったよ。


”自己の体験が何も伝わっていない”という嘆きには笑った(^^)/