同窓会が羨ましい

はあああ・・・、


体調が優れないよ、



雨も多いしね、自室に籠りっきりです。



ず~とベッドの上でゴロゴロしています。


さもなくば座椅子に座ってテレビ&ビデオ。




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日曜日はNHK将棋トーナメントが放送されていたんよね。



炬燵に入って観ていました(オプションとしてみかん付き)。




いよいよ準決勝。



先手 郷田真隆  VS  後手 森内俊之



解説は先崎学




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おお!  


3人とも羽生世代!!




見応えは勝敗ではなく感想戦でしたね。




対局中はさすがに緊張感があったけどね、



終わって感想戦が始まるや否や、


まるで同窓会のような雰囲気になったよ(´-`*)


決して馴れ合いではない、


信頼関係が醸成された感じやったね。




思えば3人ともね、幼少の頃からの知り合いなんよね。


10代20代を切磋琢磨して成長して高め合う関係。




付き合いは家族よりも長い。


そして一生続く棋士仲間。




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郷田が口火を切って、先崎がそれに反論して、森内が遠慮気味に纏める・・・・・・。



40代も後半のおっさんたちがね、


3人とも和気藹々でね、


子どものようにニコニコして議論しているんよね。



いいね、


楽しそうやね、



羨ましいね、



混ざりたいと思ったよ。



こんな仲間が欲しかったよ。



妬ましくて涙が出そうになったよ(*´ω`*)




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