不安が去らない、
そして身体がふわふわして力が入らない。
座ることも大義でずっとベッドで仰臥している。
酒ばかり飲んでいる所為か体重も落ちた。
・・・・
まずい状態だというのは理解している。
ただ気力が湧かず日常生活すら困難な状態。
セルフネグレクトというのかな。
とてもしんどい。
入手できないかな?
薬局で直に売ってくれるモノかな、
やはり医師の処方箋が必要か。
心療内科なんて行ったこと無いけど、
幾ら掛かるのか。
保険適用になるのか。
これからどうなるのか。
全てが不安で、
怖くて堪らない。
「夜のお店解剖図鑑」 著者:高橋哲史
著者の軽妙な解説が読ませる。
平易な説明で有りながらきちんとツボを押さえている。
酒は常に一人宅飲みやからね、
新鮮やったよ。
友達でも居れば一緒に行けるのにね。
こうやって世界を広げるんやね。
「遊びの正体」の洞察には唸った。