生活保護の勧め

病院に行くように促されたよ。

 

 

来たるべき、

 

生活保護受給の布石としてね。

 

 

・・・・・・

 

 

午後2:30頃に訪れた母と福祉の人・・・・、

 

50代ぐらいで温和そうな女性やったよ。

 

 

でも、

 

社会福祉協議会って一体どんな組織なのか?

 

 

一瞬、「ガンスリンガーガール」を連想したわ(-_-)

 

 

・・・・・

 

 

母にはもうお金が無い。

 

 

父が逝去して母の年金だけでは今住んでいる公団の家賃が厳しいと言うことなんよね。

 

 

そう、

 

名義人は母です(>_<)

 

 

その母も自身の生活があるし、

 

何よりいつまでこの世に居るか分らないと言うことで、

 

 

今後の我が身の来し方を相談するというのが来意。

 

 

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来し方?

 

公団を出なければならないの?

 

 

建て替えられてすでに14年も住んでいるのに。

 

 

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頭がパニックだよ。

 

そんなこと言われてもね、

 

何処に行けば良いのか。

 

 

第一、

 

既に引き籠もって四半世紀過ぎている人間に社会復帰なんて絵空事でしょ。

 

 

年齢も不惑の後半です。

 

 

誰も要らんわね、

 

こんな生物。

 

 

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正直、

 

終わっている人間やし、

 

 

どうしようもないよ。

 

FXで人生逆転しようとしたけど、

 

大損して終わった。

 

 

株式投資も悲惨な状態やしね。

 

 

 

ほんと、

 

どうしようもない。

 

 

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生活保護だって昨今相当厳しいと聴くよ、

 

冷酷な水際対策とかさ。

 

 

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資産は株で600万円ほど。

 

これが全て。

 

40年以上生きてきてね。

 

 

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かーちゃんになんかあったら詰むよ。

 

 

600万なら、

 

もって3年と言ったところかな、

 

 

ほんと、

 

 

どうしようもないよ(;_;)

 

 

 

 

 

 

 

「百木田家の古書暮らし」     著者:冬目景

 

 

懐古的な絵柄は相変わらず。

 

 

だが、

 

構成に不安。

 

原作者を付ける訳にはイカンかね?

 

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3姉妹ながら美人がいない。

 

辛うじて長女だが・・・、

 

酒の飲み方が下品。

 

 

真百合嬢みたいな人が出てきて欲しい。