母、30キロ台へ

母が歩いて来たよ。

 

歩行器を使って歩いている。

 

 

ちょっとショックやったよ、

 

病室から面会室の僅かな距離なのにね・・・・(;_;)

 

・・・・

 

まあね、

 

仕方ないか。

 

成功したとは言え、

 

手術で体重は50キロから30キロ台まで落ちたという・・・・。

 

・・・

 

 

傘寿の、

 

全身麻酔の手術はそれほど過酷と言うことでありましょう。

 

 

今後どうなるのだろう?

 

 

今住んでいる公団、

 

母の名義です。

 

・・・・・

 

 

姉からは、

 

生活保護で暮らしていけ”

 

 

そう、

 

突き放された。

 

 

・・・・・

 

 

まあ、

 

当然やけどね。

 

 

・・・・

 

株やFXでも一発逆転も果たせず、

 

未来は見えない。

 

 

産まれてくるべきでは無かった存在(;_;)

 

 

 

 

 

 

「タクシー・ドライバー」     監督:マーチン・S

 

 

往年の名作との評価。

 

・・・・・

 

 

名作・・?

 

何処が・・・??

 

 

全く詰まらない。

 

主人公の自意識過剰さと押し付けがましさが不快。

 

他人のことは放っておけよ、

 

お節介が過ぎるわ。

 

タクシーという商業は本編とは何の関係も無いよ。

 

だらだらとした展開。

 

 

唯一、

 

胃がん”という台詞にのみ反応したわ。

 

 

タクシー・ドライバー」:絶対的な孤独にベトナム帰還兵の厭世観 ...