怠い身体を引き摺って配達に向かう。 ご飯を置こうと思ったら、背中越しに視線を感じたんよ。 猫がじっとこっちを窺っていたんよね。 見事な黒猫やったわ。 体型もまずまずかな。 うむ、風邪引くなよ~、 と思い多めに置いてきました。 ・・・・・・・・・・…
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