無為に過ごす、不惑の底辺やけどね、 希に喜びもあります。 それは良い本に出会えることやね(´д`) ・・・・・・ 「受け師の道」 木村一基がタイトルを奪取するまでの軌跡。 ・・・・・ 同年代の棋士と言うこともあって親しみを持っていたよ。 解説も軽妙で…
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