amazonが使えない3日目

何回もアマゾンに問い合わせしました。

 

 

そして助言通りに、

 

 

クッキーを削除したり、

 

 

キャッシュをクリアしたり、

 

 

ブラウザを変更したり・・・・・。

 

 

あわあわしながらやりましたよ、

 

 

パソコンのスキルなんて無に等しいというのに。

 

 

 

・・・・・

 

 

だが、しかし、

 

それでもログインが果たせない!

 

 

 

2段階認証から進まないんよ。

 

 

何回クリックしてもノーアンサー。

 

 

・・・・・

 

 

19日までは普通に電話が鳴ってワンタイムパスワードを告知してきたというのに・・・・・。

 

 

 

・・・・・

 

 

どうしようか?

 

この時点で泣きそう。

 

 

ささやかながらマーケットプレイスに出品しているのでアカウントの変更は不可なんよね。

 

 

・・・・

 

 

残る手段は2段階認証をリセットする技。

 

 

 

出来るんかな?

 

 

・・・・・・

 

はあああ・・・・・・、

 

 

もうね、

 

一連の遣り取りで酷く消耗しているよ。

 

カスタマーの相手の素っ気ない態度にも傷ついたよ。

 

逃避して飲んだせいで身体もとても怠いし。

 

 

少し日経が下がったのは慶事やけどね。

 

 

・・・・・・

 

 

もうね、何もかもが億劫なんよね、

 

 

トイレに行くのも大義だよ、

 

 

この先も良いこと無いだろうしね、

 

 

何のために生きているのかな?

 

 

おみくじは大吉だったのにね、

 

 

今年に入って嫌なことしか起きてないよ。

 

 

大吉だったのにね。

 

 

新年早々、神頼みですよ。

 

 

でも神様もこんな底辺、どうでも良いんかな?

 

 

・・・・・・

 

 

消えたいよ、

 

 

でも一人は怖いから、

 

 

かーちゃんと逝きたいよ・・・・・(;_;)

 

 

 

 

 

 

 

「寿町のひとびと」      著者:山田精機

 

 

ノンフィクションやドキュメンタリーが好きです。

 

最近は数が少なくなっているので悲しいよ。

 

 

・・・・・

 

地元にはあいりん地区があるけどね、

 

寿町とは少しカラーが違うみたいやね、

 

よく知らんけど。

 

 

・・・・・

 

 

歴史や社会背景の記述が詳細なことに驚く。

 

さすが6年も掛けただけのことはあるね。

 

街のインフラや依存症の対応力の高さにも驚かされた。

 

場数による経験が半端ないね。

 

 

しかし、

 

秀逸なのはやはり登場人物の個人史であろう。

 

 

"人に歴史有り”というが、

 

屑に屑なりの、

 

聖人には聖人なりの生き様には打たれるものがあるわ。

 

 

そして対極の両者が交わるのもこの街の醍醐味であろうね。

 

 

 

読後に住んでみたいとさえ思ったよ。

 

 

・・・・・

 

 

まあ、

 

すぐに行旅死亡人の仲間入りするかも知れんけど・・・。