お誘いのハガキが来ていたので歯医者へ行きました。
定期検診やけどね、
別件でレントゲンも撮って貰いました。
7年ほど前に治療した奥歯がしばしば沁みるんよね。
ほしたら・・・、
明らかに根元に炎症が見られると。
酷くは無いけど、
自然治癒の可能性は低いとも。
・・・・・
・・・・・
将来また根管治療が必要になるのだろうかと暗澹としたよ。
根管治療は抜歯を防ぐ最後の治療法なんよね。
そのぶん高度な手技や経験、設備が求められており、
それでも再治療が成功する可能性は4割ほどとか・・・・。
7年前は保険治療で2万円ほど掛かったと記憶している。
今回自費治療をおこなえば12万程度になると。
・・・・・
愕然としたよ。
12万って、
一本の歯に、
この100円単位で生きている底辺が、
それで4割・・・。
・・・・
判断を保留にしてね、
逃げるように帰宅したよ。
会計は2,700円也。
この出費でさえキツいよ。
おまけに来週も。
どうしようか、
もう泣きたいよ・・・・。
「厭談~祟ノ怪~」 著者:夜馬裕
迫力があって読ませる。
人間の持つ暗部にゾッとする。
”マレビトの塚”と”もういいかい”が双璧
わけても”もういいかい”の早織嬢の受難が悲しい。
小学生の頃より始まって、
母となり我が子に累が及ぶ事態となりついに覚悟を決める。
”高橋君はもう目の前にいる”
そう笑いながら告げる姿に著者も絶句する。
これが母の強さというものか・・・・。
この顛末の後日談を是非知りたい。
