アマゾンの蹉跌

今日は週一の漫画喫茶の日。
 
安い料金で長時間いられるので底辺には有難い存在だ。
 
嬉しかったのは「チェーザレ」の最新刊が入荷していたこと。
 
なかなか新刊が出ない作品なのでじっくり読んだよ。
 
 
ついにロレンツオ・メディチが逝去し、半島における三国同盟は事実上の消滅。
 
ボルジアは後退せざるを得なくなった。
 
史実では盛り返してチェーザレは教会軍総司令官、父親は法王に就任する、そこからイタリア統一に邁進するのだが・・・・・。
 
この刊行ペースでは当分先になりそう(-_-;)
 
 
 
 
アマゾン・マーケットプレイスという制度があるんよね。
 
誰もが買えて誰もが売れるという、極めて便利なシステムなんやけどね。
 
今朝方、マーケットプレイスから注文が入ってきてたんよね。
 
しかし、確認しても出品はおろか所有したことも無い商品なんよね。
 
不思議に思っていたら、商品の表示が差し替わっているんよ!
 
過去に私が出品した商品と、サブカル雑誌やねんけど、注文された雑誌は同じなんやけど年号がちょうど10年違いなのよね。
 
その二つの雑誌の表紙が差し替わってしまっているんよ。
 
こんなことがあるのか?
 
初めてのことで、酷く面食ったわ。
 
 
 
慌ててアマゾンに連絡したけれど電話の相手が非常に聞き取りにくい声で、
 
「担当者がいないから解らない」って、
 
 
何なんよ、それ?
 
 
おまけに「土日は休みだよん」って、
 
 
ふざけているのかよ、おい!
 
 
 
出品者都合で注文をキャンセルすると評価が低くなるよね。
 
これが悩ましい。
 
 
どうすればいいいんか。
 
 
うむむむむ・・・・・。