また希望が減ったよ・・・・。

未明に起きて販売店に行く。


タイムカードを見てがっくりしたよ・・・・・・。


また部数が減っているんよね。


しかも楽に配れる処ばかり。




はああああ~。


冴えんな~。




・・・・・・・・・・・・




市場は下落している。


日銀がETFを買い入れているけど力強さにかけるね。



保有株も快調に下げているやろね。

(もう、見る気がしないよ)





はあああああ~。



何やっても冴えんわ~。




・・・・・・



これからどうなるんやろ・・・・・・・(・_・;)




一人で素面でいると、



ふとそんなことを思うんよね。






うむ、


だから酒が止められないんよ・・・・・。











坂の上の雲 5」   著者:司馬遼太郎



物語はいよいよ奉天へ。




日本軍の強さ、というより、


クロパトさんの資質の所為で日本は薄氷を踏みながらも戦いを継続。




ロシア国内でも革命の機運が日を追うごとに高まりを見せている。


その分、ロシアでは国家機能が機能不全に陥って、これが悉く日本に恩恵をもたらす結果に。







・・・・・・・・・・・



この時期ロシア相手に戦争して、




日本は本当に運が良かっただけと思うわ・・・・・(◎_◎;)