野党が混迷している。
憲政史上、
これほど無様な体たらくは前代未聞であろう。
無為な集合離散を繰り返して、
まるでかつてのプロレス団体みたいやね。
ほんでどっちも支持者を失ったよ・・・・・・(;´Д`)
・・・・・・・・・・・・・・
でも、そんな中で枝野さんが光っているよね。
リベラルの受け皿をちゃんと用意したわ。
立憲民主党。
うむ、まあね、
民進党が瓦解して、
希望からも排除された行き場のない負け組集団なんやけど、
承知の上で枝野さん、
自らが火中の栗を拾ったんよね。
その勇気と行動は大いに讃えん<(_ _)>
本当なら、総理経験者たる野田か管が面倒みるべきやろうに。
・・・・・・・・・・・・
不愛想であまり好きでは無かったけど、
今回のことで見直したよ。
・・・・・・・・・・・
蛇足ながら、
前原よ、
立憲民主党にちゃんと分担金を渡したれよ( `ー´)ノ
ようやく最終巻まできた。
いや~、読み応えがありました(*´ω`)
最後はアニメと同じ結末やね。
全くひねりが無い。
でも著者も言っているように、これが最良やと思うよ。
ソロモンでセイラさんがジオニストの旗手として祭り上げられた時はどうなるかと思ったね。
だってね、
ギレンが暗殺されて、
キシリア派と連邦と三つ巴の戦いなんて無茶苦茶やで。
これは本来、
ジオン・ダイクンの長子たるシャアが果たすべき役割やろ。