反則金6,000円

30日に違反切符を切られたのでね。

 

異議無き場合は反則金を支払わなければならんよね。

 

 

その額、

 

6,000円也。

 

 

そしてゴールド免許を失いました。

 

 

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近在の郵便局まで行きました。

 

 

てくてく、歩いて行きましたよ。

 

 

行きたくなかったけどね。

 

 

 

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屈辱と、

 

憤怒を抱えながら行きました。

 

 

そして、

 

僅かばかりの反省もしながらね、

 

 

危険性は皆無やったけど、

 

確かに隙は有ったからね。

 

 

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納付手続は驚くほど簡単に済みました。

 

6,000円稼ぐのは大変だというのに。

 

 

納めるのはあっという間。

 

 

 

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帰路につきながら、

 

向こう1年間は”弁当持ち”だと自分に言い聞かせました。

 

 

配達の仕方を変えようとも。

 

 

 

 

 

 

霞ヶ関のリアル」      著者:NHK取材班

 

 

 

東大生の官僚離れが言われて久しい。

 

原因は何かなと思い手に取りました。

 

 

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過酷な労働環境もそうやけどね、

 

結局、やり甲斐がないんよね。

 

そして天下りが乏しくなったという本音も聞かれた。

 

 

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激務と言うけど、

 

おかしな仕事も多いよね。

 

 

国会対応の無意味さときたら・・・・、

 

ただでさえ議会は形骸化していると言うに。

 

官僚がこんなことに時間や手間なんてまっぴらと言うのも当然やね。

 

 

コレは明らかに議員が悪いよ。

 

 

”ご飯理論”で質疑応答なんて見てられない。

 

質問主意書も同じ運命をたどるのか?

 

 

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来世紀には、

 

民主主義なんてなくなるかもね・・・・(-_-;)