母が心配・・・・(:_;)

今日も暑い!




暑いが、しかし、




今日は母と食事する予定やったんよね。




脚が悪くて若干引き摺っているんよ。



現時点では杖は必要ないけどね。




将来はどうなることか・・・・・。





ほんで少しでも回復を、



ということでリハビリに励んでいるんよ。





ほんでね、



私が住んでいる街の駅からリハビリ病院への送迎バスが出ているんでね。





せっかく近くまで来るんだし、



リハビリの日に一緒に食事という塩梅です。





それが急遽、取り止めになってね。







電話で聴いたんやけど、



体調不良で眩暈もするってさ。




・・・・・・・・・。




まあね、



全国でも熱中症で搬送される人が続出しているしね。



母も古希を超えるし年齢やし。




仕方ないね。






ただね、辛かったのがね、





電話で母は私の心配ばかりしているんよね。




体調のことや食生活。



税金や保険料の支払いといった金銭面のこと。




そして、



何より将来のこと。





”あなたのことを考えると倒れるわけにはいかないからね。”



最後にそう言われて・・・・。





・・・・・・・。




これが最も辛かったよ。


身体が震えたわ。





老いた、しかも身体の具合が芳しくない母にね、




ここまで心配を掛けている不惑の底辺・・・・・。






生きている価値あるのかね?



いや、マジで。





・・・・・・・。








取り敢えず、予約していた和食店にキャンセルの連絡を入れる。



幸い快く承諾してくれたよ。


むろんキャンセル料も無くね。



予約時間の数時間前だというのに。



有難いね♪



後日改めて寄らせて頂く旨のことを言って電話を切ったんよ。






だから、


今日もエアコンをつけながら、



ベッドの上でごろごろ読書です。




・・・・・・・。




将来よりも、




電気代が少し心配な底辺です・・・・・(-_-)zzz。











「恐怖箱 魔炎」    著者:雨宮淳

図書館より貸出。



珍しく中編集。


3話より構成されているよ。


感想は・・・・・。



う~ん・・・・。



話しの展開が飛躍している感じやね。

上手く繋がっておらずブツ切りという印象。


怖くも無かったよ。
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