ぬるい日

はああああ~。


なんかね、


毎日、酒ばかり飲んでいるよ。


今日も飲んだんよ。





もう、アル中まっしぐらやね。


配達から帰って新聞を読んで入浴。


然る後にウィスキーをンゴンゴ・・・・。



・・・・・・・・・・




起きたらもう、


昼過ぎ。



酷い場合には夕方なんよ。



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1日を無駄にした感が半端ないわ~*1


これがこの不惑の底辺のルーティンです。




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母の見舞いに行った際に未だに言われるんよね。



”こういう就職先があるよ、向いているんじゃない?”



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これがまじで辛いんよ。



古希を超えて入院している母にこんな心配まで掛けてね。



でも、

こんな底辺を雇ってくれるところなんて無いのに。




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起きた時の夕暮れ時の風景が心の沁みるよ。


子どもの頃はこんな未来が待っているとは夢にも思わなんだ・・・・・(:_;)



死ぬまでが長いよ~(>_<)

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「怪談五色2 忌式」    著者:黒木あるじ


怖く無ないけれど面白かった。


とりわけつくね乱蔵の編は興味深い。



救い難い屑夫が再度自分の子どもとして生まれてくるってね・・・・。


後日譚が気になるよ。





*1:+_+