図書館へ

あああああ~。



起きたらもうお昼過ぎやったわ。



二日酔いで頭がくらくらやけどね。




うむ、


図書館へ。




リクエストした雑誌や本が溜まって催促の電話が来たよ<(_ _)>





吐き気をこらえながら備え付けの雑誌を読む。




・・・・・・・




鬱の特集がやっていたね。



なり易い人の特徴として



趣味が無く、


非社交的、


未来に希望が無い、


貧困、


地域からの孤立、



・・・・・・・・・・・・





これらが当てはまったわ。



やべーーーー(*_*)






うむ、でもね、



今更、言われてもどうしようもないしね・・・・・(*_*)





取り敢えず、


日光に当たるのが吉かな?



お金が掛からないしね。





・・・・・・・・・・・



日経は円高一服で反発。



しかし、弱いな~。




残高:2,570,494円











功名が辻 3」     著者:司馬遼太郎



物語もいよいよ佳境に入ってきたよ。



秀吉が逝き、家康が台頭する。




幼い秀頼君の行く末を案じる一豊さんが健気よ。



しかし、そこは弱小大名。



案じるだけで何も出来ないんよね~(:_;)




せめて前田利家か、

大納言秀長が生きていれば・・・・・。