半額コーヒー

今月は敬老の日があるんよね。



そろそろね、



何か贈答するのに良い物はないかな~と思っていたんよね。





ほしたら昨日、

近所のスーパーで掘り出し物を見つけたんよ。



ネスカフェのコーヒーセット。



定価5,500円が半額だったんよね。






~~~~~~~   ♪ 半  額 ♪    ~~~~~~~






なんと言う、


魅惑に満ちた言葉でしょうか(*´Д`)




底辺にとっては生死の拠り所となるべき言葉です。






半額の2,750円でも痛い出費なんやけどね。



ここはひとつ思い切って買いましたよ。



包装や配送のサービスはしないということやけど、



まあ仕方無いね。





・・・・・・・・・・・





母はコーヒーが好きでね、



入院中も見舞いに持って行っていたんよね。





きっと喜んでくれるはず(#^.^#)






半額弁当や惣菜も一緒に購入して帰宅。




良い買い物ができたよ(^^;)



ネスカフェ プレミアム レギュラーソリュブルコーヒー ギフトセット N55-A











「警察は本当に「動いてくれない」のか」  著者:佐々木保博




嫌いすぎて逆に目が向いてしまう。 



この底辺にとって警察とはそんな位置づけ。





一読したけど、



非常に平易で読み易い。


半面、中身も薄い。




普段から新聞やニュースに接していれば知り得ることばかり書かれてある。


警察OBという肩書は期待外れ。





むしろ交通違反反則金の件は非常に疑問がある記述がされている。



青切符ならば殆ど不起訴になるし、



職員は執拗に略式裁判を勧めてくるのが通常である。



付記:略式裁判は書面審査のみで実質審理は一切無い、書類に不備が無い限り署名した瞬間100%有罪が決まる制度






まあね、


身内だから警察寄りの心情があるのは理解できるけどね、


所詮は個人的な体験談が多く、



中身の大部分は組織の説明と単なる苦労自慢&説教。




まあ、つまらない本でした。




・・・・・・・・・





しかし、


それでも一点だけ唸った箇所が・・・・




それは相談管理票。



これが民事訴訟で使えるという事実は全く知らなかったよ(@_@)




ほぉおおお・・・・。




情報公開、侮り難し。