今から一ヶ月ほど前にスーパーの品出しに応募したんよね。
安い時給のアルバイトやけどね。
まあ、
早朝からの短時間やし、
何より他人と関わらなくて済む仕事と思ったんよね。
ほんで一応面接までして貰って・・・、
・・・・・・・
結果、不採用。
うむ、
仕方無いよね、
縁が無かったと思い酒を飲んで忘れました。
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ほんでね、
件のスーパー。
また品出しアルバイトの募集をしていたわ。
求人のチラシが入っていたよ。
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なんだろう、この気持ち。
世の中から必要とされてない虚しさ。
相対的にではなく、
絶対的に無用扱いされることのやるせなさ。
疎外感、半端なし・・・・・・(ノД`)・゜・。
やはり、
うむ、判っていたけどね、
人間に産まれてきたこと自体が間違いやったんやね。
あああああ~。
死ぬまでが長いよ~~~(;_:)
「健康で文化的な最低限度の生活 4 」 著者:柏木ハルコ
注目の第四弾。
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なんかね、
性的虐待を巡る親子の葛藤が話の大半を占めていたよ。
まあ、虐待やからね、
深刻なトピックではあるけどね、
話を引っ張りすぎやし、
生活保護のテーマからは逸脱している。