はあああ・・・・、
土曜日の配達はきつかったよ。
雨が降られたんよね、
一番避けたい日の雨よ・・・・。
尋常で無く大変やったよ。
店内は殺気立っていて頭がくらくらしたわ(@_@)
いつもより時間も手間も大幅に掛かって、
終えた時はぐったりで何もする気が起きなかったね。
それでブログも休止していたんやけどね、
4月1日の朝刊に吃驚する記事が掲載されていたよ。
彼がフリークラスを宣言したよ。
・・・・・・・・・・・
うぉおおおおおおおおおー?
な、なんですと~?
・・・・・・・・・
フリークラスになると順位戦に参加できないんよね。
畢竟、それは名人への道が閉ざされることを意味するんよ。
それに大幅な収入減にもつながる・・・・。
46歳の彼が合理的に考えて取るべき選択肢では無いんよ。
・・・・・・・
正直に言うとこの記事を読んだ時ね、
エイプリルフールが脳裏によぎったんよね。
将棋連盟を巻き込んだ冗談ではないかとね・・・・。
それ程得心がいかないよ。
だってフリークラスに転向する理由が一つも見いだせないからね。
でも、
本当みたいやね・・・・・(?_?)
本人のコメントではA級陥落が理由になっているみたいやけど・・・・・、
まあね、
22に年間の長きに亘ってA級棋士であり続けたからね。
ショックなんやろうけど、
・・・・・・・・
でもやっぱり理解できんよ。
B1から再びA級に返り咲いたした棋士だっているのに・・・・、
森内よ、貴方ほどの大棋士が、
何を考えているのよ~(>_<)
「ロード・トウ・パーデション」 監督:サム・メンデス
う~ん・・・、
マイケルの家族が殺される理由がどうも理解しがたい。
生き残った子どもが変に冷静なのも共感しづらい。
セットと景色が綺麗なだけやったね( 一一)