カール君、来る

アメリカ軍の空母、「カール・ビンソン」が朝鮮半島付近にやった来たわ。



言うまでもなく北朝鮮の核開発に対する示威行動やけどね。




米朝間で一気に緊張が高まっているよ。




なぜか日本ではあまり報道もされずに危機感が無くのんびりとした雰囲気やけどね。






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未来が無い底辺連中がよく言うセリフに、




”希望は戦争!(^^)!”




なんてあるけどね、



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不惑の底辺やけど、



さすがに戦争は望まんよ。





だってね、


生きるのが辛いんやったら自殺すればいいだけの話やからね。


それに100年後には、どうせみんな死んでいるしね。






ただね、
  

円が急伸したのには参ったよ。



111円で一枚買っているんよね。



トランプさんが勝ったときは円高に予想して見事に外して大損しているんよ。



そして今になって円高とは・・・・、



ホンマ、


悉く裏目裏目やね~。



自分のセンスの無さに呆れるばかりです*1












「恐怖箱  叫怪」         著者:神沼三平太



怖くはなかったけど面白かった。


その地域独自の風習や土着の話って興味深いよね。



”カラスの神様”なんかが秀逸。


カラスってなんか良いよね、賢くて美しいよ(^^♪



なんとかして飼えないもんかね。






*1:+_+