ついに国民栄誉賞

最近棋士の受賞が続いているね。

谷川浩司を皮切りに、

佐藤康光と来て、

森内俊之が続く。

まあ、いずれも紫綬褒章やけどね。

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そして本日ついに真打が登場。

生ける伝説、

羽生善治が国民栄誉賞受賞の決定。

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まあね、

この人の実績からいえば当然すぎるけどね。

本人はいたって謙虚なコメントを出したけど、

この場合は箔がつくのは受賞者である羽生ではないよね、、

国民栄誉賞の方だと思うよ。

それぐらい羽生善の活躍ぶりは異彩を放っているよ。

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それにしても、

森内俊之の受章が佐藤康光の後塵を拝したのは不思議やね。

森内は第十七世永世名人やのにね、

これは羽生より先行しているのよ。

とても凄いことなんよね。

実際、羽生世代№2やしね。

しかし、その割には、

なんと言うか・・・・・、

地味なんよね、森内って・・・・・・(-_-;)

なんでやろ・・・？？

カレーばかり食べる所為かな？？？