恐ろしいよ・・・・、
新聞を読んでそう思った。
お隣、中国が凄い。
国中に監視カメラが1億7,000万台も設置されているってさ。
170,000,000台ですか・・・・?
保守点検もそうやけど、
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少し前までは監視カメラではイギリスが頭抜けた存在と思っていたけどね、
今の中国はそれ以上やわ(-_-;)
チベット自治区では数百メートル間隔で設置しているし、
驚いたのは学校、
教室の中までも有るんやね。
どんな理由を設けて導入したんかね?
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如何に個人情報やプライバシ―の意識が低い中国人いえど、
これは抵抗が有るやろうに・・・・・。
うむ、
もう声も上がられない状況なのかね?
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中国って実は知っているようで基礎的な情報が無いんよね。
言論の自由が無い為に世論が形成されないから。
ネットでも金盾が暴威を振るっているしね。
市井の生の声って出てこないんよ。
それに、
ただでさえ一党独裁の国がキンペーが終身の権力の地位についたことで、事実上の皇帝が誕生したわけやから。
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何年か前まではよく、”中国崩壊論”がよく語られたりしたよね。
書店なんかでもその手の本が良く平積みしていたよ。
出版レベルの低さにゲンナリさせられたね・・・・。
ようやく最近は、トンと見なくなったけどね(*´ω`)
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あの国を完全に掌握した人物は歴代でも2人しか居ないといわれているんよね。
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キンペーは3人目になるのかね?
取り敢えず、
皇帝にはなりました( `ー´)ノ
「偽善の医療」 著者:里見清一
まあね、
癌の告知は難しいよね。
治る見込みがあるんだったらともかく、絶望的な状況ではね・・・・・。
よほど医師と患者の信頼関係が必要やわ。
後、余命の計り方ってこんなにいい加減とは思わなんだ。
統計って恣意的なんやね。
確かに、
”余命半年と言われて、半年後に正確に死んだ患者は居ない”だろうけどさ・・・・・・*1
*1:+_+