老害は死なず、消えず

面白いね、


最近、テレビのワイドショーが楽しいわ(^◇^)



山根明という非常に解り易いジジィが良い味出しているよね。




テレビ局の連中も楽しんでいるよ(´-`*)



まあ、これこそワイドショーの本領ですね。




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”おもてなしリスト”がまたそそる。



肉は和牛を指定、ホヤ貝は大好き、車エビも好き、



でも鰻は好きじゃない・・・・・、





いや、いや、いや・・・・、


好きじゃないんなら書かなくてもええやんか。





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五輪の組織委員や日大の理事、監督もそうやけどね、



この国は老害が多いとホント、痛感するよ。




”年寄りと坊主が世を善導した試しは無い( `ー´)ノ”



有名作家が、そう喝破したけどね、



誠に正鵠<(_ _)>






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しかし、


こういう奴らはなかなか死なないよな、



しぶといというか、

しつこいというか、


ほんで公職好きやしね。



死なないんなら、


せめて、表舞台から消えればいいのに・・・・・・*1











「響 ~小説家になる方法~」          著者:柳本光晴





うううぅぅ~んん・・・・・、



最初は面白く感じたけどね、


読み進めていくうちにシンドなってきたよ。



”天才”の存在はいいけどね、


葛藤や成長の兆しが皆無というのはどうなんやろ?



周囲を固めるキャラも、

やたらと深読みしたり無駄に喧嘩したり、意味不明な落ち込みをしたり・・・、


魅力を感じられず煩わしい、


読後感は悪いよ。




これでマンガ大賞受賞とは、これ如何に(-。-)y-゜゜゜












*1:+_+