底辺な職場

あああああ~~、


ロクなもんじゃやないね、うちの職場は。



仕事で使用する文房具を請求しても用意されていないよ。



たかが、文房具やん?



この世にありふれているよ。



それが何で用意出来ていないのよ?



上司に訊いても、


”知らないです~、判らないです~”




・・・・・・・・・・・・・・・・



もう、お前な、


死ねよ、


息でも止めてさ。





・・・・・・・・・・・・・・




こんな体だから人手不足になるんよ。



最近入ってきた新人も相次いで辞めたし。



お蔭で所長自ら配達しとるやんか。



基本的な兵站が出来無いのは底辺の証なんよ。




ドアに貼っている”配達員、急募!”


この張り紙が虚しいね・・・・・・(-。-)y-゜゜゜

















「母の家がゴミ屋敷」            著者:工藤哲




なんと言うかね、


夢も希望も無い、


心配してくれる累系も無い孤独な老人。


・・・・・・・


だったらお節介を焼かずに、


そのまま死なせればいいと思うんやけどね。



それでも生きなきゃダメなんかね?



セルフネグレクトは畢竟、緩慢な自殺に他ならんよ。



まあ、

幸い両親はモノに対して執着が無いから、この点は有難い(´-`*)。