日々、鬱鬱とした毎日です。
心身ともに冴えんよね・・・・・・・。
そんな中、新聞に広告が掲載されていました。
「フェルメール展」の開催のお知らせ。
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まあね、
粗野な育ちやからね、
美術や芸術なんて今まで生きてきて一切縁がなかったんやけど・・・・、
行ってみようかなっと思いました。
市内では電車で20分も掛からないしね。
気晴らしにはなるかな?
他に行きたいところもあるし。
うむ、
そうだ、行こう!
約半年ぶりの電車です(=_=)
「孤立していく子どもたち」 著者:しんぶん赤旗
・・・・・壮絶やね、
まるで難民キャンプみたいな家庭環境やわ、
これが日本ですか・・・・・(◎_◎;)
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暴力は遺伝では無くて学習なんやね。
親や教師といった大人が暴力を振るうを子どもは見学して覚えるんやね。
問題解決には暴力が有効だと・・・・・・。
救いの無い話やわ。
無知と貧困、
それらが暴力、ひいては犯罪を生み出す両輪です。
極論乍ら、
”馬鹿と貧乏人は子どもをつくるな”というのは一定の合理性があると思ふ(*_ _)