なぜコンビニに?

テレビでコンビニを特集していたよ。



なかなか悲惨な働き方やったね。


長時間勤務で不規則、何か有ったらすぐに出て来ないといけないしね。



掃除も大変やし・・・・・・、



(トイレの小便器でウンコした奴の頭はどうなっているのかね?)





そして一番辛いのは、コメンテーターも指摘していたけど、


敬意を一切払われないことやろうね。




幾ら経験を重ねてもステータスを得られない職業は心を荒ますやろうね(*_*)





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ただ、

つくづく不思議やね、



何を考えてオーナーを志望するんやろ。




コンビニがいかに過酷で搾取されるビジネスモデルかは、もうずっと以前から周知されているはずであろうに。



オーナー達の志望動機を問うて欲しかったよ。



それにしてもね、



「ロイヤリティ」




これがえぐすぎる( `ー´)ノ


















アメリカ、死にかけ物語」             著者:リン・ディン





ベトナムからの難民らしいけどね、



なんと言うかね・・・・・、



悪い意味でアメリカナイズされているよ。



大袈裟で回りくどい比喩の独演会には心底辟易させられた。


おまけにやたらめったら長いし・・・・・。



もっと簡潔に言えよ。



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市井のアメリカ人の生活を知られると思い読んだけど、


疲れただけやわ<`ヘ´>