コイツ、
キチガイなのかな?
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戦場においては、
無能な働き者は処刑するしか無いと言った著名な戦略家がいたけどね。
平時でも、
馬鹿とキチガイも居ない方が平和よね。
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子猫2匹を虐待していた沖縄のホテルマン。
20代と若いのよね。
キチガイっぷりは生得的なモノなのか?
いずれにせよ、
ボランティアの獅子奮迅の証拠収集によって有罪に持ち込めたのは素晴らしい。
でなければ無かったことにされたからね。
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保護した車中、
重傷の一匹が瀕死のもう一匹を励ますように舐めていた姿が目に浮かぶ。
生後3ヶ月の寄る辺なき猫たち・・・・。
片方だけでも助かって良かったと思うべきか。
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人間は脳が肉体に比して極度に発達したため未熟児で生れざるを得ない。
その為器質的に脳の一部が欠損しているので嗜虐や加虐を掣肘する術を持たないと聴いたことあるよ、
だから教育と躾けによる補完が必須、
これを”理性”と称するともね・・・・。
人間はいない方が他の生き物のためかもね、
自然淘汰は望み薄ならね、
この手の輩を自殺するように誘導する方法は無いものか。
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さすがに日経は反発。
しかし例によってエムスリー。
2,300円まで下落でチャートは滑り台のよう。
さらにダブルスコープ、
ライフル、アステリアの含み損を加えると16万円。
いずれもデイ目的で軽い気持ちで買った末路・・・。
後悔と殺意が止まらない。
やはり居ない方がいいかもね・・・・。
三度目の転身。
2年間のブランクを経て今回は貴族院が舞台。
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生活環境が変わるごとに登場人物が増えるのでよく判らなくなってきたよ・・・。
本人は図書館司書を目指しているけど、
著者は明らかに王佐の才を見出していると感じる。
ローゼマインの発明は民生なみならず軍事利用も可能やしね。
将来はヴィルフリートを王に戴いてフェルと双璧を成すのでは無かろうか。
貴族との社交や王との関係も微妙な展開やし、
そんで国盗り物語とか・・・。
穿ち過ぎかな?
ローゼマインの魔力や発明に周囲が瞠目する様が爽快です。