はあああああ～。
こんにちはワイです。
ワイと言っても、
社会的には何者にもなれずに無為に生きているだけの屍です。
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何を下らない自虐をしているのでしょうか、
この不惑の底辺わ。
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うむ、
まあ、今しがた起きたのよね。
酒がまだ代謝されずにね、
吐き気がするほど体内に残っています(；一_一)
・・・・・・・
今日の配達はマジでしんどかったよ。
土曜日は１週間で最もキツイ日なんよね。
それに加えて雨！
雨って、あなた・・・・。
これは最悪の組み合わせよ。
普段の倍近い手間暇が掛かったわ。
無論、給料には反映されないよ。
さらにさらに、
出勤するとタイムカードに不配のメモが～*1
何でやね、
そんなはハズはないよ、
ふがふが( ｀ー´)ノ
皆勤と正確さが売りなんやから。
ああああああ～、
”この世はとかく、思い通りにならぬもの也～”
by西行法師（？）
死に体気分で帰宅。
入浴して酒をンゴンゴ。
・・・・・・
ああああ、
虚しい日々な～(;_:)
でも生きているんよね、
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うむ、取り敢えず、
もう少ししたら半額弁当を買いに行こうっと。
一応明日も生きるしね。
「空が青いから白を選んだのです」 著者：寮美千子
新聞の書評欄で見かけて読んでみました。
収監されている触法少年の話。
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本書を読んで感動する人も大勢いるやろうけどね、
ワイはあんまり響かなかったね。
何と言うかね、
所詮はその場のノリなんよね。
この手の連中が犯罪を犯す時ってね、
そしてイジメをする時も、
後悔や反省するときもね・・・・。
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何が言いたいかと言うと、
この少年どもは行動が自覚的ではないんよ。
つまり監獄というフレームがあったればこそなんよ。
無自覚だから外的要因で自己の行動が規定されるんよ。
だから娑婆に出てまたそういう状況になれば繰り返すんでないかい？
だってフレームが無くなるわけだから。
*1:+_+
