マスコミがグダグダ

安倍政権の大きな特徴としてマスコミに対する牽制と懐柔があげられるんよね。


そのことは多くの識者によって指摘されているけど・・・・・・、


しかし、それでも読売新聞は酷過ぎるわ。




官僚が出会い系バーに行ったから何なんよ?


あまりにも低次元で公共性の欠片も無い。


こんな記事を掲載させる必要がどこにあるというのかね。


救い様の無い人格攻撃で、これは報道機関に非ず。


もはや政権与党の広告といっていい。



発行部数世界一が泣いているよ(/_;)



・・・・・・・・・・・・


在京キー局の幹部がはしゃいでいるんよね、


無知で無邪気な子どものようにね。


安倍総理から直接電話を貰ったとかでね、


如何に自分が総理を始め、

政府高官と親しいかを周囲に吹聴しているってさ。



よほど自慢したいんやね、この幹部は(^^)/



・・・・・・・・・・・・・・・・



マスコミというのは大手ほど権力の監視が出来なくなっているというけどね、


NHKを筆頭に正鵠としか言いようがないわ・・・・・・・(;一_一)














女王の花」          著者:和泉かねよし


権力闘争&国盗り物語


それでも殺伐とした印象を与えないのは著者の巧みなユーモアセンス。

随所で笑わせてもらった(^^)/


曾王・丹のポジティブさはこの世のモノとは思えんよ、

彼こそはまさに”王”様