母と逢いました。
前回と同じ場所、
母が通院している病院の待合室です。
そこで待ち合わせて久しぶりの近況報告。
・・・・・・・・・・・・
まあね、
自宅から近くで良いんやけどね、
自転車で10分ほどやし、
ほんで母の方は病院の送迎バスで来れるからお手軽。
その意味では病院で逢うのは合理的ではあるけど・・・・・・、
なんと言うかね、
古希と不惑を過ぎた親子が病院の待合室で話し込む姿というのはどうなんやろ?
しかも結構長くて40分ほど。
職員も不審に思ったんやろうね、
”ええと・・・・・、貴方は付添いの方ですか~(?_?)”
なんて聴かれたし。
少し恥ずかしかったよ"(-""-)"
しかし、
母は平然としていたよね、
元来合理主義やし、
無駄な見栄は一切張らない人やから。
・・・・・・・・・・・・
うむ、
見習うべきところはあると思うけどね、
しかし、
次逢う時はちゃんとしたレストランや日本料理店がいいな、
落ち着いて話したいしね。
帰路、
5キロの米を貰いながらそんなことを思いました(*´ω`)
「怖い本」 著者:平山夢明
やはりこの頃の平っちが一番輝いているよ。
白眉は「負の遺産」
過去からの因果が胸に来る(>_<)